成熟社会 都市ストックの再編

研究会B(1) 都市デザイン/都市計画

2010年度秋学期 NEW!

Our Urbanisms/Our Places

都市計画・都市デザインの基礎研究

1 個別研究テーマ

2 研究会研究テーマ

A 湘南からのアーバニズム研究プロジェクト

・「はぜの木広場」と藤沢駅前南部第一防災建築街区に関する研究
参考:名店ビル http://www.fujisawa-meiten.com/
藤沢ダイヤモンドビル http://www.diamondbuil.jp/
藤沢プライム http://www.the-prime.net/fujisawa/fujisawa_top.html

・藤沢市の風致地区(江ノ島、湘南海岸、鵠沼、片瀬山、辻堂太平台)の成果と課題、今後に関する研究
参考:藤沢市の風致地区
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/keikan/page100000.shtml

・都市計画家・菅原文哉と藤沢市総合都市計画の現代的意義に関する研究
参考:藤沢市総合都市計画(1957)
http://www.going-urbanics.net/wp-content/uploads/2010/09/fujisawaplan1957.pdf

・藤沢市域の土地区画整理事業実施区域の景観特性に関する研究
参考:藤沢市区画整理実施済み地区
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/tosei/data09706.shtml

 B デザインガイドライン作成に向けた銀座の通り景観研究プロジェクト

参考:銀座デザインルール
http://www.ginza-machidukuri.jp/rule/design_rule.html


3 特別レクチャー
  「民間都市開発プロジェクトの実際」
「眺望保全研究と茅ヶ崎の景観まちづくり活動」

以上、予定。

以上、予定。

以上、予定。

2010年度春学期

Our Urbanisms/Our Places

都市計画・都市デザインの基礎研究

都市や地域は様々な課題を抱えている一方で、有形、無形の魅力を併せ持っている。本研究会は、主にフィジカルな側面から都市や地域の課題の解決、そして魅力の保全、再生、創造に取り組む都市計画や都市デザイン、あるいはまちづくりといった分野で社会に貢献しようと志す人たちが自主的に集い、研究を行う場である。近代を通じて一貫して拡張を続けてきた我が国の都市は、人口減少社会を背景とした成熟期を迎えている。長らく人口増に対応した市街化の計画的制御に力を注いできた大都市は、今後大きく方向転換し、これまでのストックを生かしつつ、失われてきた自然や歴史を丁寧に恢復させ、更にグローバルな都市間競争に応えられる創造的な環境を生み出していく必要に迫られている。地方中小都市の多くはより厳しい状況にある。そのアイデンティティの核を担っていたかつての中心市街地は疲弊し、郊外部も自動車生活には便利ではあるが、都市的な何かがいつまでも欠如している感を拭えない、そうした状況のままにただ時間を重ねていっている。今後、私たちはどのような都市を望みうるのだろうか。そうした問いに対する解答を考えていくために必要とされるのは、一つはこの都市の未来に対するビジョン、特に確固たる歴史的パースペクティヴに基づいた、あるべき都市への思念(アーバニズム)であり、もう一つは都市生活の舞台となる具体の都市空間に対する豊富な経験と深い洞察、それらに基づいた場所(プレイス)づくりの広い意味でのデザイン技術である。私たちはアーバニズム=「頭」とプレイス=「身体」を地道に磨いていく必要がある。 今学期の研究会では、各自の興味や関心に基づいてオリジナルな研究テーマを見出すための準備段階として、「Our Various Urbanisms ~都市計画・都市デザインの最新思想・規範地図」、及び「Our Great Places ~心地よい都市空間の経験と読解」をテーマとしたグループワーク(プロジェクト)に取り組みたいと考えている(詳しくは課題、授業スケジュールを参照のこと)。

主な参考文献/ウェブサイト(作成中)

Our Various Urbanisms

・Haas, Tigran ed. 2008,  New Urbanism and Beyond, Rizzoli
・Kelbaugh, Doug and McCullough, Kit Krankel ed. 2009,  Writing Urbanisms, Routledge
・Kelbaugh, Doug ed. 2005-2007, Michigan Debates on Urbanism vol.I-III, The University of Michigan (I:Everyday Urbanism, 2005,  II:New Urbanism,2006,  III:Post Urbanism& ReUrbanism, 2007)
・Shane, David Grahame, 2005, Recombinant Urbanism, Wiley-Academy
・Talen, Emily, 2005, New Urbanism & American Planning, Routledge
・Bohl, Charles C. and Lejenue, Jean-Francois, 2009, Sitte, Hegemann and the Metropolis, Routledge
・ケヴィン・リンチ,三村翰弘訳,1984,居住環境の計画―すぐれた都市形態の理論,彰国社
・高見沢実編著,2006,都市計画の理論 系譜と課題,学芸出版社
・Congress for the New Urbanism, http://www.cnu.org/
・Council for European Urbanism,  http://www.ceunet.org/
・International Network for Traditional Building, Architecture & Urbanism, http://www.intbau.org/index.htm
・International Making Cities Livable, http://www.livablecities.org/home.html

Our Great Places

・都市デザイン研究体,1968,日本の都市空間,彰国社
・都市デザイン研究体,2009(復刻),日本の広場,彰国社
・陣内秀信,1992(文庫化),東京の空間人類学,ちくま学芸文庫,筑摩書房
・越沢明,2001(文庫化),東京都市計画物語,ちくま学芸文庫,筑摩書房
・東京大学cSUR-SSD研究会,2007,世界のSSD100 都市持続再生のツボ,彰国社
・雑誌 造景 1号―36号,1995-2002,建築資料研究社
・Jacobs, Allan B., Macdonald, Elizabeth and Rofe, Yodan, 2002, The Boulevard Book, The MIT Press
・雑誌 Places Vol.1-21, 1983-2009, http://places.designobserver.com/journalarchive.html
・American Planning Association, Great Place in America, http://www.planning.org/greatplaces/
・Taylor, Ray, Cox, Margaret and Dickins, Ian, 1975, Britain’s Planning Heritage, Croom Helm London

作成中

0 Comments »

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード TrackBack URI

コメントをどうぞ

You must be logged in to post a comment.














Powered by Wordpress using the theme bbv1