成熟社会 都市ストックの再編
9月 7th, 2012

富士吉田の「のれん」、登場

昨年、中島研で提案させて頂いた富士みち沿いの「のれん」ですが、地元の商店会の方が学生のアイデアをしっかりと育てて下さり、地元出身のデザイナーさんにもご協力頂いて、とても素敵なものができあがりました。以下、山梨日日新聞(2012年9月12日)の報道記事からの引用です。

富士山の街 のれんで演出 富士吉田・ゑびす商店街  

「富士山の麓にある街」を演出しようと、富士吉田市の「富士ゑびす商店会」(深沢央会長)は、デザインを富士山に統一したのれんを国道139号(富士みち)沿いの加盟店で掲げている。昨年度、慶応大生が富士吉田商工会議所へ提言した地域活性化策の一つを具体化。今後は市内の各商店に呼び掛け、賛同店を増やしていく。

商店会などによると、のれんは一般的な横に長い「くぐりのれん」と、縦長で店舗入り口脇に上から垂らす「日よけのれん」の2種類を作った。酒店、履物店、薬局などが賛同し、くぐりのれん3店、日よけのれん7店の計10店が8月下旬から掲げている。大きさは各店によって違う。  のれんの色は紺で、丸の中に富士山の絵と文字をあしらった。文字の脇には「吉田口登山道」と世界一の山を意味する「三国第一山」と書かれている。また、金鳥居と富士山ができた時のえとと伝えられる申(さる)もあしらった。のれんには店名や家紋なども描かれている。

デザインは、同市出身の切り絵作家・百鬼丸さんが監修し、市内の画家・グラフィックデザイナーの桑原知教さんが考案。「富士山」の文字は御師(おし)の家に残る古文書に書かれていた形をモチーフにするなど、富士山信仰をコンセプトにした。  富士みち通り沿いのまちに一体感を出し、観光客らに喜んでもらおうと取り組んだ。深沢会長は「のれんを見た人には『いいムードだ』と好評。富士みち沿いを中心に賛同店を増やしたい」と話している。

by naoto.nakajima | Posted in プロジェクト, 富士吉田, 授業関係, 研究会B(1) 都市計画・都市デザイン | 富士吉田の「のれん」、登場 はコメントを受け付けていません。 |













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